2021-04-15 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第9号
この八丁みそ問題というのを長く取材されているノンフィクション作家の方のコメントが非常にこの問題をよく表していらっしゃって、できるだけ安く原料を調達し、できるだけ早く加工するというやり方が世界的に食生産の主流になっている。その流れと対極にあるのが、その土地土地の環境や風土と結び付いて育まれてきた伝統食や地場の産業。
この八丁みそ問題というのを長く取材されているノンフィクション作家の方のコメントが非常にこの問題をよく表していらっしゃって、できるだけ安く原料を調達し、できるだけ早く加工するというやり方が世界的に食生産の主流になっている。その流れと対極にあるのが、その土地土地の環境や風土と結び付いて育まれてきた伝統食や地場の産業。
ノンフィクション作家の佐野眞一さんは、安倍政権を評価して、明治以来最悪と語っています。この超長期政権もいずれ歴史の法廷で厳しく裁かれることでしょう。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇、拍手〕
自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に法政大学大学院法務研究科教授今井猛嘉君、早稲田大学大学院法務研究科教授松原芳博君及びノンフィクション作家柳原三佳君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは座長が元東大総長、文部大臣をやった有馬さんだとか、ノンフィクション作家の柳田邦男氏、政治評論家の屋山太郎氏、前の水俣市長なんかも加わっているところですが、そこが二〇〇六年に出した提言書の中に、もし国がチッソを始め産業界全体に対し、有機水銀汚染に対して徹底的な対策を取っておれば、昭和四十年、一九六五年五月に明らかになる第二水俣病の新潟水俣病の発生が防ぎ得たであろう、また、水俣地域の被害者数が増えるのを
質問を終えるに当たって、ノンフィクション作家の保阪正康さんが色紙に揮毫する言葉を安倍総理にお伝えしたいと思います。 それは、「前事不忘 後事之師」という言葉であります。これは、日中国交正常化交渉時、当時の周恩来首相が挨拶の中で使われた言葉でもあります。
それから、東京都の副知事の猪瀬直樹さんがノンフィクション作家時代の作品に「昭和十六年夏の敗戦」という本があるんです。これは、昭和十六年、開戦の年に、実は、中央官庁の若手の優秀な官僚を集めて、総力戦研究所というのをつくるんです。そして、もし日米相戦わばということで研究をさせるんですね。そして、何カ月か、半年ぐらいでしたか、研究して出た結果が、日本は必ず負けるという結果だったわけですね。
高齢社会をよくする女性の会副理事長、ノンフィクション作家をいたしております。 本日は、発言の機会を与えていただきましたことを大変有り難く存じております。
御出席いただいております参考人は、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻教授大西隆君、NPO法人高齢社会をよくする女性の会副理事長・ノンフィクション作家沖藤典子君及びNPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事・反貧困ネットワーク副代表赤石千衣子君の三名でございます。 この際、御参考人の皆様方に一言ごあいさつ申し上げます。
行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査のため、本日の委員会に参考人として京都大学公共政策大学院准教授諸富徹君、気候ネットワーク代表・弁護士浅岡美恵君及びノンフィクション作家山根一眞君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
例えば、NHKの「公共放送を支える制度とは何か」という中にあるのは、ちょっとはしょって言いますけれども、お金を集めてくる現場もそうだし、放送の中身もそうです、社会の動きというものに対して我々NHKは敏感なんですよというところを何らかの形で表現した方がいいのではないか、これは吉岡忍さんというノンフィクション作家の方が言われています。
それと、例えば佐野眞一さんのレポートにありましたように、ノンフィクション作家の、瀬戸内海にある周防大島の東和町という町、今度合併いたしますけれども、ここなんかは非常にお年寄りが、もう五割以上おるんですね。そのうち半分は独り暮らしなんですけれども、非常に元気で医療費の使い方も山口県下では一番少ないと、こう聞いておりましたが、やっぱり漁業とかミカン畑なんかでもやっぱり働かれるんですね。
○山内(功)委員 例えば、前国会で私たちが主張していた中に、簡単なことだと思うんですけれども、報道機関の義務規定の「適用除外」のところで「機関」と書いてあるので、フリーライターやノンフィクション作家など個人が含まれるのですかと聞くと、含まれると言われるので、それは「機関」という文字には読み込むことができないから、個人も含まれると言われるんだったらどうしてそのことを条文に明記しないのですかと、これは、
○藤井政府参考人 これも小説家、いわゆるノンフィクション作家とかモデル小説作家とか、細かく分ければジャンルはいろいろあるようでございますが、この法律から見た場合、問題は、その著作物なるものが報道的目的を持っているかどうか、含まれているかどうかで決められる。
ノンフィクション作家の松原さんという方ですね。この人は、「一生安心して住める賃貸住宅をつくって欲しい」と。「賃貸住宅は「一生安心して住めます」「絶対追い出しません」ということが何より大切だと思う。特に女性は夫に先立たれるなど一人になる人が多いので、みんなものすごく不安がある。」と、こういう指摘もしております。
これは、例えば朝日新聞のことしの二月二十二日夕刊に、前間孝則さん、ノンフィクション作家となっておりますが、この人は、石川島播磨重工業でジェットエンジンの設計に従事して、八八年に退社されているのですね。この人は、今回のHII、MVの打ち上げ失敗等は、一つは、効率に揺れる先端技術ということで書かれておるんです。
○保坂委員 私もこの死刑囚の冥福を祈りたいと思うんですが、ノンフィクション作家の佐野洋さんが「静かすぎる被告人」というモデルにされているという方で、事件は私は詳しくわかりません。 法務大臣、率直に、大変答えにくい質問だと思うんですが、一般的に言って、自殺というのはやはりそれ自体暴力である、是認されるべきものではないと強く思います。
それで、ある新聞に、ノンフィクション作家の上坂冬子さんが「私と日の丸・君が代」という一文を寄せておられるんです。ここで上坂さんはこのようにおっしゃっているんです。 日の丸や君が代は、「国旗や国歌として定着していると思いますから、法制化には何の抵抗もありません。 でも、いま、ちょっと待ってよ、話が違うんじゃないのと言いたいことがあります。政府が国会で「君」は象徴天皇を指すと答弁した点です。
私は電話ということに実は、少年少女のノンフィクション作家としての取材を通して大変敏感な立場にいます。というのは、若者というのは実は対面よりも電話で本音を語るんですね。ということで、これは子供あるいは教育に関係のかかわりの深い、あるいは関心の深い皆さんに御紹介をしていたんですが、刑事局長に伺います。 イギリスにチャイルドラインという電話相談機関があります。
○松永参考人 ノンフィクション作家をしています松永です。 この委員会は司法改革をテーマに審議しておられますが、僕は司法分野の取材、事件取材等をこれまで続けてまいりました。その関係で、特に裁判官取材、冤罪事件の取材等を通じて、司法改革はぜひ必要であると十数年前から痛感してまいりましたので、取材体験も交えて、きょうはお話しさせていただきたいと思います。
本日は、本案審査のため、まず午前の参考人として日本労働組合総連合会政策委員逢見直人君、弁理士会会長幸田全弘君、弁護士高橋融君、ノンフィクション作家松永憲生君、以上四名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位におかれましては、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
ノンフィクション作家の向井承子君でございます。 肝臓移植者の黒田珠美君でございます。 それから、牧師さんの岸本和世君でございます。 以上の六名の方々でございます。
ノンフィクション作家の柳田邦男さんが、死というのは一人称だけの死じゃなくて、みとり、いわゆる家族と一緒に迎えていくんだと。ですから私は、偉そうなことを言えないんですけれども、脳死はやっぱり死の概念としては必要条件であるけれども果たして十分条件なのかというふうに考えてございます。 続いて、岩田公述人にお伺いします。
次に、ノンフィクション作家の向井承子君にお願いします。
また、同じ公述人のノンフィクション作家の向井さんからは、脳死を人の死として性急に立法化することには反対であるという基本的な態度表明と同時に、臓器移植というのは最高の倫理的、技術的水準による脳死判定から臓器提供に至るまでの手続を整備し、社会の理解を得ながら進めていくべきであるというお話がございました。